フランチャイズ・チェーン業の「仕事のヒント集」
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スーパーバイザーの役割

 フランチャイズチェーンのスーパーバイザー(店舗巡回指導員:SV)は、 フランチャイザーの本部に所属し、フランチャイジーとのコーディネーター役として、 両者の関係が円滑に保持され、チェーン・オペレーションが効果的に運営されるために、 フランチャイジーの店舗や事業所を、継続的・定期的に訪問し、 経営指導、助言、相談にあたるという役割を担っています。 フランチャイザーによっては、 フィールドカウンセラーやストアアドバイザーなど異なる呼称で呼ばれている場合もあります。

 業種業態により業務の内容が異なることもありますが、 SVの役割は、コミュニケーション(Communication、意思及び情報の伝達)、 コンサルテーション(Consultation、経営相談及び指導)、 カウンセリング(Counseling、個人的相談)、 コーディネーション(Cordination、調整)、 コントロール(Contorol、点検及び統制)、 プロモーション(Promotion、促進)の6つに集約でき、 これらの頭文字をとって、「5C(ファイブシー)+1P(ワンピー)」の名称で呼ばれています。 これらの知識を身につけるため、(社)日本フランチャイズチェーン協会では、 スーパーバイザー学校を開設しています。 また、「スーパーバイザー士」という認定資格を作り、 一定基準を満たしたスーパーバイザーに同資格を与えています。



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